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湘南美容外科(SBC)の顔の脂肪吸引の評判・口コミ

「湘南美容外科の脂肪吸引って、評判は実際どうなんだろう」。顔の脂肪吸引を調べると名前をよく見かける大手ですが、公式サイトの表記は湘南美容クリニック(以下SBC)です。

症例数の多さを前に出している院で、SBC公式の脂肪吸引ページによると、グループ全体の治療実績は211,459件です。

  • 正式名称:湘南美容クリニック(略称SBC)
  • グループ全体の治療実績:211,459件(全施術合算・2026年6月末現在・2026年9月6日確認)

ただし全施術の合算であり顔の脂肪吸引だけの件数ではないので、ここを分けて読めるかどうかで受け取る印象はかなり変わります。

並べるのは公式サイトで実際に確認できた数字と条件だけで、良い材料も気になる材料も同じ濃さで置きます。消費者庁が示す美容医療の確認事項でも、効果だけでなくリスクや他の選択肢まで確認してから決めるよう呼びかけられています。決めるのは読んでいるあなたです。

この記事でわかること
  • SBCが公表している症例数が3つの層に分かれていることと、その読み分け方
  • 医師紹介ページにある順位表記について、公式サイトで確認できたことと確認できなかったこと
  • 医師体制と所属学会の見方(同じ名前の学会が2つある話)
  • カウンセリングの担当と、安心保証に付いている条件
  • 顔の症例写真ページ5件で情報開示を実際に確かめた結果
  • 顔の施術費用の目安と、先に知っておきたい注意点
目次

【結論】SBCの評判は、公表された数字の「数え方」で確かめられる

SBCを判断する材料は口コミの点数ではなく、公式サイトが自分で出している数字と条件のほうにあります。

見る場所は6つ。症例数の集計範囲、順位表記の注記、医師の所属学会、カウンセリングの担当、保証の条件、症例ページの情報開示で、どれも誰が見ても同じ答えになる材料です。

  • 症例数の集計範囲
  • 順位表記の注記
  • 医師の所属学会
  • カウンセリングの担当
  • 保証の条件
  • 症例ページの情報開示

先に早見表を置いておきます。○は条件が明快なもの、△は数字があっても読み方に注意が要るものです。

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確認する項目SBC公式が公表している内容読み方
症例数グループ全体・全施術の累計211,459件/脂肪吸引は20万件以上△ 顔だけの数字ではない
順位表記医師紹介ページに部位別の順位表記あり△ 算定方法の記載は確認できず
医師の所属学会JSAS所属の医師とJSAPS所属の医師の両方が在籍○ 医師ページで確認できる
カウンセリング無料。ドクターが行うと明記○ 担当が書いてある
安心保証施術方法ごとに期間が異なる。返金は行わないと明記△ 条件が細かい
症例写真ページの情報開示治療内容は5件すべて、問い合わせ先は5件中1件△ ページによって差がある

△は悪いという意味ではなく、数字だけ見て早合点すると「聞いていた話と違う」になりやすいという印です。ここから、ひとつずつ根拠を開いていきます。

SBC(湘南美容クリニック)の院数と、顔の脂肪吸引の対応院

通いやすさを考えるときのイメージ:落ち着いた雰囲気のクリニックの待合スペース
イメージ画像(実際の患者ではありません)

SBCは全国に展開している美容外科グループで、SBC公式のクリニック一覧で数えると都内は約30院、大阪府内は13院ありました。

  • 東京都内:約30院
  • 大阪府内:13院

院数の多さは、このグループのいちばん分かりやすい特徴ですが、そのまま「どこでも顔の脂肪吸引を受けられる」とは読めません。

院数は都内約30院・大阪13院

まず見たいのは通える場所にあるかどうかです。顔の脂肪吸引は当日で終わらず、抜糸や経過の診察で何度か足を運ぶことになります。

SBC公式のクリニック一覧を数えたところ、東京都内は29院で、新宿本院・銀座院・渋谷院・池袋東口院・品川院などが含まれます。

  • 新宿本院・銀座院・渋谷院・池袋東口院・品川院 ほか

皮膚科など別ブランドの院を含めるかで数え方は変わるので、この記事では「約30院」という幅で扱います。

大阪府内は大阪梅田本院・大阪心斎橋院・大阪なんば院など13院で(SBC公式)、通いやすさという一点だけを見れば選択肢は多いほうです。

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地域院数
東京都内29院を確認(約30院)
大阪府内13院

地域ごとの候補の並べ方は、東京で顔の脂肪吸引を受けるときの選び方と大阪で顔の脂肪吸引を受けるときの選び方で整理しています。

顔の脂肪吸引の対応院は、院名では公表されていない

SBC公式の料金ページには「お取り扱いクリニックの詳細はこちら」というリンクが置かれており、施術方法によって取り扱う院が分かれている可能性があります。

  • 料金ページに「お取り扱いクリニックの詳細はこちら」というリンクあり
  • 顔の脂肪吸引の対応院名リストは、公式ページ上では確認できず

ところが、どの院が顔の脂肪吸引の対応院なのかという院名のリストは、公式ページ上では見つけられませんでした。

対応院を確認する2つの方法
  • 料金ページの「お取り扱いクリニックの詳細はこちら」を開いて対象院を確認する
  • 電話で受けたい術式名(美ボディ/VASER/Aquicell)を伝えて、対応可否を直接聞く

ここは正直に書いておきます。全院ではないので、近所に院があるからという理由だけで予約を入れると希望した術式を扱っていないことがありえます。

  • 近所に院があっても、希望の術式を扱っていない場合がある
  • 予約前に、術式名を伝えて対応可否を電話で確認する

近くの院で予約したい方は、受けたい術式の名前を出して「この院で対応していますか」と電話で聞くのがいちばん早いです。

施術の名前が4つあるので、最初に区別しておく

SBCの顔まわりのメニューは名前が紛らわしく、公式サイトで確認できた呼び名は4つでした。

  • 美ボディ脂肪吸引:SBCの標準的な脂肪吸引
  • VASER脂肪吸引:超音波を使う術式
  • Aquicell脂肪吸引:吸引した脂肪を再利用できる術式として案内されている
  • 脂肪吸引注射:切開してカニューレで吸引する施術とは別のメニュー

この記事が扱うのは上の3つ、つまり外科的な脂肪吸引のほうで、SBCは注射メニューの訴求も強いので、出てきたページがどちらの話なのかは毎回確かめてください。

術式そのものの違いは顔の脂肪吸引と脂肪溶解注射はどちらを選ぶかで比べています。

症例数「211,459件」「20万件以上」は、何を数えた数字か

SBCの症例数は3層構造:①グループ全体211,459件(全施術合算)②脂肪吸引の累計20万件以上(顔と体の内訳なし)③医師個人の順位表記のみ(件数非公表)。どれも顔の脂肪吸引の症例数ではないことを示す図解

SBCが公表している症例数は対象の範囲が異なる3つの層に分かれているので、ここを混ぜて読むと実態より大きな数字を顔の脂肪吸引に当てはめてしまいます。

順に開いていきます。どれも公式サイトに書いてある数字です。

3つの層は、数えている範囲がすべて違う

いちばん大きい数字は、創業者コメントにあります。SBC公式の脂肪吸引ページには「25年間の信頼と211,459件の治療実績」とあり、時点は2026年6月末現在です。

  • 創業者コメントの数字:211,459件
  • 数える範囲:グループ全体・全施術の合算(脂肪吸引以外も含む)

これはグループ全体・全施術の合算で、脂肪吸引以外のメニューも全部入っています。

同じページには「これまで20万件以上の脂肪吸引を行ったノウハウが当院にはあります」という記載もあります(SBC公式)。

  • 211,459件=グループ全体・全施術の合算(2026年6月末現在)
  • 20万件以上=脂肪吸引の累計(顔と体の内訳なし・起算日の記載なし)

前後の文脈から全院合計の累計と読めますが、顔と体の内訳は書かれておらず、集計をいつから積み上げた数字なのかも記載が見つかりませんでした。

3つめは医師個人の紹介ページに出てくる部位別の順位表記で、件数そのものではなく順位の形で示されています。

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層公表されている内容数えている範囲
①グループ全体治療実績211,459件(2026年6月末現在)全院・全施術の合算。脂肪吸引以外も含む
②脂肪吸引の累計これまで20万件以上の脂肪吸引顔と体の内訳なし。起算日の記載なし
③医師個人部位別の順位表記(実数ではない)その医師の執刀分。件数は非公表

並べると、どれも「顔の脂肪吸引の症例数」ではないことが見えてきます。範囲が違うので、数字そのものは本物でも指している先が同じではありません。

顔単独の症例数は公表されていない

顔の脂肪吸引だけを何件やっているのか。その実数はSBCのサイトでは確認できませんでした。

顔は体と事情が違い、取れる量が少なく数ミリの左右差でも鏡で分かってしまう部位なので、体の脂肪吸引の経験がそのまま顔の経験になるとは限りません。

  • 顔単独の症例数:SBCのサイトでは確認できず
  • 理由:取れる量が少なく、数ミリの左右差でも分かってしまう部位のため

分からないものは、分からないと書いておきます。そのうえで、埋める方法はあります。

カウンセリングで聞くと早いこと
  • 「顔の脂肪吸引は、先生ご自身で年間どれくらい担当されていますか」とそのまま聞く
  • 「ホホとアゴ下では、どちらの症例が多いですか」と部位まで絞って聞く
  • 答えられる範囲で数字が返ってくるかどうかも、それ自体が判断材料になる

症例数を読むときの3つの確認点

症例数の見方は、SBCに限った話ではありません。どの院の数字にも同じ3点を当てれば、大小に振り回されずに読めます。

  • 範囲:どの施術・どの部位まで含めた数か
  • 期間:年間の数か累計か、いつからの積み上げか
  • 主体:グループ全体の数か、担当する医師個人の数か

SBCの場合、①は全施術を含み、②は起算日が書かれておらず、③はグループ全体の数字です。それでも十分に大きな数ですが、顔の脂肪吸引だけで積み上げた数ではない、という理解が正確です。

医師紹介ページの順位表記は、どこまで確認できるか

同じSBCでも順位表記の注記の付き方が違うことを示す図解:秋葉原院は全国で1位という趣旨の表記があるが算定方法の記載は確認できず、渋谷院は実数と集計期間・SBC内という注記がある

SBCの医師紹介ページには、顔の脂肪吸引の執刀数が全国で1位という趣旨の表記があります(SBC公式)。ただし、算定方法を示す記載は同じページ上で確認できませんでした。

  • 医師紹介ページの表記:顔の脂肪吸引の執刀数が全国で1位という趣旨(SBC公式)
  • 算定方法を示す記載:同じページ上では確認できず

順位表記そのものの真偽をここで決めつけることはせず、読者が自分で確かめられる範囲がどこまでかという話として書きます。

確認できたこと、確認できなかったこと

実際に開いたのはSBC秋葉原院の医師特設ページで、顔の脂肪吸引の執刀数が全国で1位という趣旨の表記がありました。

  • 秋葉原院の医師特設ページ:顔の脂肪吸引の執刀数が全国で1位という趣旨の表記
  • 添えられている期間:2018年〜2024年の7年連続(SBC公式)

添えられている期間は、2018年から2024年までの7年連続です(SBC公式)。

確認できなかったのは、次の3つです。

  • 何件を何件と比べて順位を出したのか(算定方法)
  • 誰が集計したのか(調査主体)
  • 第三者機関が検証しているかどうか

実数の件数もこのページには載っておらず土台は見えないので、順位だけが分かる状態と言ったほうが近いです。

同じSBCでも、注記の付き方はページで違う

面白いのは、SBCの中でも順位表記の書き方が一律ではないことです。

SBC渋谷院の医師特設ページでは、2025年10月時点の脂肪吸引注射の執刀件数が2,965件と実数で示されていました。

  • 渋谷院の医師特設ページ:2025年10月時点の脂肪吸引注射の執刀件数2,965件
  • 秋葉原院との違い:実数と時点が明記されている

順位表記には「2024年下半期/2023年上半期・下半期 SBC内」という注記が付いています(SBC公式)。

  • 注記の中身:2024年下半期/2023年上半期・下半期・SBC内
  • 意味:集計期間と、比べた範囲(SBC内)まで示されている

集計した期間と、比べた範囲がSBC内であることまで書かれている形なので、読み手が意味を取り違えにくい書き方です。

同じグループの中に注記のあるページと確認できないページが並んでいるので、順位表記を見たらまず注記を探す癖をつけておくといいです。

順位表記の読み方は、どの院でも同じ

順位表記は各院が独自の基準で算定していることが多いので、検証可能性という点で見るなら確かめる場所は決まっています。

順位表記を見たら確かめる3点
  • 比べた範囲はどこまでか(全国か、グループ内か、特定のメニュー内か)
  • 集計の期間はいつからいつまでか
  • 集計したのは誰か、第三者の検証があるか

この3点が書いてあれば数字を自分の判断材料に組み込めますが、書いていなければ参考程度に置いておく。それだけの話です。

順位より優先して見たいのは、担当する医師が顔をどれだけ扱っているかですが、そこは順位表記からは読み取れません。

医師体制と所属学会の見方(同じ名前の学会が2つある)

所属学会や資格を確認するときのイメージ:医師がカルテや資格の記載を確認している様子
イメージ画像(実際の患者ではありません)

SBCの医師体制を見るときに引っかかりやすいのが所属学会の表記で、日本には「日本美容外科学会」を名乗る団体が2つあり、略称はJSAPSとJSASに分かれています。

  • 「日本美容外科学会」を名乗る団体:JSAPSとJSASの2つ
  • SBCの在籍状況:両方の学会に所属する医師がいる(SBC公式)

SBCには、その両方の学会に所属する医師が在籍していました(SBC公式)。だから「日本美容外科学会の専門医」という肩書きだけでは、どちらの系統か分かりません。

学会名を確認するときに見る場所
  • 医師紹介ページの資格表記を見る(例:美容外科専門医(JSAS)/日本美容外科学会(JSAPS)専門医)
  • 略称(JSASかJSAPSか)まで書いてあるかを確認する

SBCの医師体制はJSASとJSAPSの両方を含む

SBC公式の脂肪吸引ページには担当医が顔写真と実名で並んでおり、そのうち秋葉原院の院長は「美容外科専門医(JSAS)」という表記でした。

  • 秋葉原院の院長:美容外科専門医(JSAS)
  • 別の医師:日本美容外科学会(JSAPS)専門医

同じページの別の医師には「日本美容外科学会(JSAPS)専門医」の記載もあり、グループとしてどちらか一方に寄っているわけではありません。

ここは大事なところで、学会名でクリニックを丸ごと比べることはできないので、見るべきなのは自分を担当する医師がどちらに所属しているかです。

  • 所属学会は活動領域の裏づけにはなるが、技術の証明ではない
  • 担当医が決まったら、その医師のページで経歴・資格を読んでから当日を迎える

JSAPSとJSASは成り立ちも入会要件も違う

JSAPS公式サイトの学会紹介によると、JSAPSは1977年に発足し、形成外科学をベースとする学会とされています。

  • JSAPS:1977年発足、形成外科学がベース(JSAPS公式)
  • 位置づけ:国際美容外科学会(ISAPS)が公認する日本唯一の団体

国際美容外科学会(ISAPS)が公認する、日本で唯一の団体という位置づけです。

一方のJSASは1966年の設立で(JSAPS公式サイトの記載)、医師免許を持ち会員2名の推薦を受けた医師が入会できます。

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略称日本語名設立特徴
JSAPS日本美容外科学会1977年発足形成外科学がベース。ISAPS公認の日本唯一の団体
JSAS日本美容外科学会1966年設立医師免許を持ち、会員2名の推薦を受けた医師が入会できる

日本語の名前は同じですが別の団体で、検索しても区別がつきにくいので、略称まで書いてある院はその時点で親切だと思っていいです。

学会名から読み取れないこと

所属学会はその医師が一定の領域で活動している裏づけにはなりますが、顔の脂肪吸引が上手いことの証明ではありません。所属と技術は別の話です。

  • 所属学会が裏づけるもの:一定の領域での活動
  • 所属学会が証明しないもの:施術の技術そのもの

それでも確認する意味はあり、名前を出して資格を公開しているかどうかは、こちらから検証できる数少ない材料ですから。

SBCは医師ごとにページがあり経歴と資格が読める作りになっているので、担当医が決まった方はそのページを開いてから当日を迎えるのがおすすめです。

SBCのカウンセリングは誰が行うか、施術までの流れ

カウンセリングのイメージ:医師がタブレットを見せながら患者に説明している様子
イメージ画像(実際の患者ではありません)

SBCのカウンセリングは無料で、ドクターが行うと公式サイトに明記されています。

脂肪吸引ページの案内は「経験豊富なドクターがカウンセリングを行います」「専門ドクターとのカウンセリングは無料です」です(SBC公式)。

  • カウンセリング料金:無料(SBC公式)
  • 担当:経験豊富なドクター(専門ドクター)

担当が誰なのかが書いてあるのは、地味ですが効いてくるポイントです。

「ドクターが行う」と書いてあることの意味

美容外科では最初の相談をカウンセラーが担当し医師が出てくるのは最後の数分という進み方もありますが、どちらが良い悪いという話ではありません。

ただ、どこからどれだけ取れるかの判断は医師にしかできないので、カウンセリングの担当が公式に書いてあるかどうかは確認する価値があります。

  • 取れる量の判断:医師にしかできない
  • 確認する価値があること:カウンセリングの担当が公式に明記されているか

SBCの場合は書いてあるので、顔を診てもらいながら仕上がりの限界まで踏み込んで聞けます。準備していきましょう。聞かずに帰るのがいちばんもったいないです。

カウンセリングから施術までの流れと、確認できなかった条件

進み方は4段階です。SBCは院数が多いので、予約の時点で院を指定する形になります。

  1. 無料カウンセリングを予約する(院を指定する)
  2. 来院してドクターに相談し、取れる量と術式を決める
  3. 見積もりで内訳と総額を確認する
  4. 施術日を決める

一方で、公式サイトの記載から確認できなかったこともあり、オンラインでカウンセリングを受けられるかどうかと1回あたりの所要時間です。

  • オンラインカウンセリングの対応:公式サイトの記載からは確認できず
  • 1回あたりの所要時間:記載を確認できず

遠方から通う予定の方は、ここが効いてくるので、公表されていないことをあるように書くつもりはなく、電話で直接聞いてくださいとだけ書いておきます。

その場で確認しておきたいこと

無料で、しかも医師が対応するなら、聞ける内容は多いほど得です。総額と保証の条件は、その場で数字を書き取って帰るくらいでちょうどいいです。

カウンセリングで確認したい5つ
  • もたつきの原因が脂肪か、たるみか、むくみか
  • 受けるのはどの術式か(美ボディ・VASER・Aquicellのどれか)
  • 麻酔代とアフターケア代を含めて、支払う総額はいくらか
  • 安心保証の対象になる条件と、対象外になる条件
  • 取りすぎて凹んだ場合、修正にいくらかかるか

2院以上まわると同じ顔でも提案が違うことに気づけ、その差が納得して決めるための材料になります。

SBCの安心保証は無条件ではない(体重が1kg増えると対象外)

保証条件を確認するときのイメージ:医師が書面を指しながら患者に説明している様子
イメージ画像(実際の患者ではありません)

SBCの脂肪吸引には安心保証制度がありますが、無条件ではありません。SBC公式の安心保証ページには、対象になる範囲と、対象から外れる条件の両方が書かれています。

  • 安心保証ページに書かれていること:対象になる範囲
  • あわせて書かれていること:対象から外れる条件

保証という言葉はつい「何かあってもタダで直る」と読みたくなりますが、実際の中身はもう少し細かい条件の集まりです。

施術方法によって保証期間が違う

保証制度でまず見たいのは、受ける術式によって期間が変わる点です。

VASER脂肪吸引とAquicell脂肪吸引は、左右差や取り残しの修正が申告日より1年間、傷痕が施術日より2年間です。

  • VASER・Aquicell:左右差・取り残しの修正は申告日より1年間
  • VASER・Aquicell:傷痕は施術日より2年間

一方、美ボディ脂肪吸引などは傷痕のみが対象で、期間は施術日より1年間です(SBC公式)。

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施術方法左右差・取り残しの修正傷痕
VASER脂肪吸引/Aquicell脂肪吸引申告日より1年間施術日より2年間
美ボディ脂肪吸引 ほか対象の記載なし施術日より1年間

安い術式を選ぶと保証の中身も軽くなる、そういう関係になっているので、料金だけを横に並べて比べるとこの差は見えません。

体重が1kg以上増えると保証の対象から外れる

いちばん見落としやすいのが体重です。

SBCの安心保証は「手術日の体重から1kg以上体重が増えている場合は、安心保証内での施術は受けられません」です。

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手術日からの体重の増加安心保証の扱い
1kg未満対象
1kg以上対象外

1kgは日常の変動幅に入る数字なので(SBC公式)、術後に生活が乱れればあっさり超えます。

  • 体重増加1kg未満:安心保証の対象
  • 体重増加1kg以上:安心保証の対象外(SBC公式)

厳しいと感じるかもしれませんが理屈は通っていて、体重が増えた状態での仕上がりの変化を施術のせいだと切り分けるのは難しいですから。

保証を使う可能性を残しておきたいなら、術後の体重は測って記録しておくといいです。

返金はなく、再施術は半年以降

保証制度の条件には、お金と時間に関わるものも含まれます。

同じページの条件は、「施術代の返金は一切行っておりません」、再施術は「施術日より半年以降に行います」です(SBC公式)。

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項目SBC公式の記載
返金一切行わない
再施術施術日より半年以降

つまり仕上がりが気に入らないから返してほしいという道は用意されておらず、直す方向だけです。

  • 返金:一切行わない(SBC公式)
  • 再施術:施術日より半年以降

半年という期間にも意味があり、顔は拘縮が落ち着くまで時間がかかるので、早く手を入れても正しい判断ができないんです。

医学的には理にかなった期間の置き方ですが、待つ前提だと知っているかどうかで気持ちの持ちようはまるで違います。

安心保証で押さえる4点(2026年9月6日確認)
  • 術式によって対象と期間が変わる
  • 手術日から1kg以上体重が増えると対象外
  • 施術代の返金は行わないと明記
  • 再施術は施術日より半年以降

SBCの症例写真ページの情報開示を5件たしかめた

SBCの症例写真ページ5件の限定解除4要件の充足状況:治療内容5件中5件、費用・リスク・問い合わせ先は確認できたページが少ない。確認日と、4要件は広告表示のルールであって施術の質の指標ではないことを明記した図解

SBCの顔の症例写真ページを5件開いたところ、限定解除の4要件は、ページによって充足状況にばらつきがありました。

治療内容は5件すべてで読めましたが、問い合わせ先が症例の直後にあったのは5件中1件です。

  • 治療内容の記載:5件すべてで確認
  • 問い合わせ先の直後掲載:5件中1件

先に断っておくと、4要件は広告表示のルールであって施術そのものの質を測る指標ではなく、ここで順位を付けるつもりもないです。

自由診療の症例写真に求められる4つの情報

自由診療の症例写真を載せる場合、厚生労働省の医療広告ガイドラインでは4つの情報をあわせて示すことが求められます(厚生労働省の公式指針)。限定解除の要件と呼ばれます。

  • 患者が自ら求めて入手する情報を表示するウェブサイトであること
  • 問い合わせ先を明示すること
  • 通常必要とされる治療内容と費用を情報提供すること
  • 主なリスク・副作用を情報提供すること

読者の側から見ると、これは数少ない「自分で採点できるポイント」で、写真の良し悪しは分からなくてもそばに費用とリスクが置いてあるかどうかは目で確かめられます。

5ページを確認した結果

確認したのはSBC公式の顔の症例写真ページを含む5件で、ホホとアゴ下の症例を対象に症例の周辺で読める情報を数えました。

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要件5件中の充足状況確認
①治療内容5件すべてで施術名の記載を確認○
②費用(税込)5件とも症例の周辺では確認できず△
③主なリスク・副作用5件とも具体的な説明は確認できず△
④問い合わせ先1件のみ症例の直後に電話番号を明記。残る4件は確認できず△

結果を一言でまとめるとページによって差があるになり、同じ形式に見えても④が書いてあるページと確認できないページが混ざっていました。

この結果をどう受け取るか

受け取り方のコツは評価ではなく行動に変換することで、症例写真のそばに費用とリスクが無いなら、その2つは自分で別の場所から取りに行く必要がある、というだけの話ですから。

費用は料金ページ、リスクはカウンセリングと、取りに行く先はもう決まっています。

  • 費用の確認先:料金ページ
  • リスクの確認先:カウンセリング

もうひとつ。ページは更新されるので、読んでいる時点でどうなっているかはあなた自身の目で確かめてください。ここに書いたのは、2026年9月6日に開いた5ページの記録です。

  • この章の確認範囲:症例写真ページ5件
  • 確認日:2026年9月6日

症例写真そのものの読み方は顔の脂肪吸引の口コミと症例写真の見方にまとめているので、写真を見る前に目を通しておくと印象に引っぱられにくくなります。

顔の施術費用の目安と、先に知っておきたい注意点

SBCの顔の施術費用は術式によって3段階(美ボディ79,440円・VASER220,000円・Aquicell330,000円、税込)。麻酔代を含むかは非公表であることと、施術に伴って起こりうるリスクを示す図解

SBCの顔の脂肪吸引は、術式によって料金が3段階に分かれています。

ホホは美ボディ脂肪吸引79,440円、VASER脂肪吸引220,000円、Aquicell脂肪吸引330,000円です(税込)。

  • 美ボディ脂肪吸引:79,440円(ホホ・税込)
  • VASER脂肪吸引:220,000円
  • Aquicell脂肪吸引:330,000円

差は4倍以上です。同じ「顔の脂肪吸引」という名前でも、選ぶ術式で支払う額はまったく違います(SBC公式)。

術式別の料金メニューと総額の考え方

アゴ下とエラ下についても料金は同額で案内されており、美ボディ脂肪吸引にはモニター価格55,600円の設定もありました(SBC公式・税込)。

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術式ホホアゴ下+エラ下
美ボディ脂肪吸引79,440円(モニター55,600円)79,440円(モニター55,600円)
VASER脂肪吸引220,000円220,000円
Aquicell脂肪吸引330,000円330,000円

気をつけたいのは、ここに出ているのが施術費だという点です。麻酔代やアフターケア代がこの金額に含まれるかどうかは、料金ページ上では明記が見つかりませんでした。

  • 料金ページに載っている金額:施術費のみ
  • 麻酔代・アフターケア代を含むか:明記が見つからず

含まれるとも、含まれないとも書かない。分からないからです。見積もりで必ず内訳を確認してください。

総額の分解と、モニター価格の適用条件は湘南美容外科(SBC)の顔の脂肪吸引の料金で詳しく扱っています。相場そのものを知りたい方は顔の脂肪吸引の値段の相場のほうが早いです。

施術そのもののリスクと副作用

クリニック選び以前に、顔の脂肪吸引という施術自体にリスクがあるので、費用の話とリスクの話は必ずセットで読んでください。

施術に伴って起こりうる症状は、主に次のとおりです。ゼロにはできません。

  • 腫れ・むくみ・内出血
  • しばらく硬く感じる拘縮
  • 左右差や凹凸、取りすぎたときの凹み
  • 皮膚の感覚が鈍くなる、傷あとが残る

SBCの症例写真ページでは、これらの説明を症例のそばで確認できませんでした。だからこそ、カウンセリングで口頭でも書面でも説明を受けて、自分で持ち帰る必要があります。

ダウンタイムと、デメリットのまとめ方

顔の脂肪吸引は術後しばらく人前に出にくい期間があり、腫れや内出血の出方には個人差があって、仕事の復帰時期は院の説明によって幅が出る部分です。

  • 術後の傾向:しばらく人前に出にくい期間がある
  • 腫れ・内出血の出方:個人差がある

経過の目安は顔の脂肪吸引のダウンタイムは何日?で日数ごとに整理しているので、スケジュールを組むときはそちらを開いてください。

SBCについて公表情報から出てくるデメリットは3つで、他院と比べた優劣の話ではなく公式サイトを読んだときに残る不明点として並べます。

公表情報から出てくる注意点
  • 顔の脂肪吸引だけの症例数が公表されていない
  • 麻酔代・アフターケア代が施術費に含まれるかの明記が見つからない
  • 顔の脂肪吸引を扱う院の名前が一覧になっていない

3つとも、カウンセリングか電話で埋められる範囲の疑問で、メリットだけを見て決めるよりこの3つを持って行くほうが話が早いです。

SBCの口コミ・評判はどこで確認できるか

口コミを調べるときのイメージ:自宅でくつろぎながらスマートフォンで情報を探す様子
イメージ画像(実際の患者ではありません)

SBCの口コミは、第三者が運営する口コミ投稿型のプラットフォームで確認できます。

トリビュー、ホットペッパービューティー、美容医療の口コミ広場、キレイレポ、カルーなどに掲載がありました。

  • 掲載が確認できた媒体:トリビュー・ホットペッパービューティー・美容医療の口コミ広場・キレイレポ・カルー
  • 確認日:2026年9月6日

体験談そのものを読みたい方は、投稿者本人が書いている媒体を直接見るのがいちばんで、投稿の日付や施術内容まで自分の目で確かめられます。

口コミが集まっている媒体と、その性質

媒体ごとに集まる投稿の性質が違うので、どこを見るかで受ける印象が変わり、2つ以上を見比べるのがおすすめです。

スクロールできます
媒体性質見るときの注意
トリビュー美容医療の口コミ投稿プラットフォーム院ごとにページが分かれている。自分が通う院のページを見る
ホットペッパービューティー予約サイトに付属する口コミ欄予約経由の投稿が中心。掲載メニューに偏りが出る
美容医療の口コミ広場美容医療専門の口コミサイトグループ単位でまとまっていることがある
キレイレポ・カルー口コミと施術情報が同居する媒体掲載料金と公式サイトの料金が一致するか見比べる

SBCは院数が多いぶん口コミも院ごとに散らばるので、グループ全体の平均点より自分が行く院のページを見るほうが役に立ちます。

口コミから分かること、分からないこと

口コミで分かるのは、その人に起きたことです。あなたに起きることは分かりません。

顔の脂肪吸引は取る量も皮膚の状態も一人ずつ違うので、満足度の平均点をいくら眺めても自分の仕上がりの予測にはならないんです。

  • 口コミで分かること:投稿した本人に起きたこと
  • 口コミで分からないこと:自分自身の仕上がりの予測

それに、総額の内訳・保証の条件・担当医の体制は口コミにはまず書かれておらず、ここは公式の記載を読むしかない領域なので、この記事では公表情報のほうを先に並べました。

媒体を回るのは公式で条件を押さえたあとです。順番が大事。逆にすると印象だけが残ってしまいます。

他院と並べるときは、どの項目をそろえるか

他院と並べるときにそろえる5項目(術式・保証・担当医・総額・通院)のうち、SBC公式サイトだけで埋まるものと、電話やカウンセリングで確認が必要なものを示す図解

SBCと他院を比較するときは、同じ項目をそろえてから並べてください。院ごとに表示の単位が違うので、そろえないと比べたつもりになるだけで終わります。

  • 比較の前提:同じ項目をそろえてから並べる
  • 理由:院ごとに表示の単位が違う

どちらが優れているかを決める話ではなく、自分にとって重要な条件がそれぞれの院でどう書かれているかを見る作業です。

そろえる項目は5つ

  • 総額:施術費だけでなく、麻酔代・アフターケア代まで含めた金額
  • 術式:同じ名前でも中身が違うので、何を使うかまで確認する
  • 保証:対象・期間・判断する人の3点
  • 担当医:顔の症例をどれだけ扱っているか
  • 通院:術後に何回、どこへ通うか

紙に書くのが早いです。5つを縦に並べて院ごとに埋めていき、埋まらないマスが出たら、そこがその院に聞くべき質問になります。

SBCの場合、どこが埋まってどこが残るか

SBCは、公式サイトだけで埋まる項目と、聞かないと埋まらない項目がはっきり分かれています。埋まるのは術式と保証と担当医、残るのは総額と通院です。

  • 公式サイトで埋まる項目:術式・保証・担当医
  • 聞かないと埋まらない項目:総額・通院

術式は3種類の名前と料金が公開されていて保証は対象と期間が細かく書かれ、担当医は実名と資格が読めるので、ここまでは来院前に自分で確認できます。

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項目SBCでの状態
術式・保証・担当医公式サイトで確認できる
総額・通院電話・カウンセリングで確認する

残るのは麻酔代を含めた総額と、術後に通う回数で、この2つを電話かカウンセリングで埋めれば他院と同じ土俵で並べられます。

  • 電話・カウンセリングで埋める項目:麻酔代を含めた総額、術後に通う回数

比較の観点を一通り持っておきたい人は、顔の脂肪吸引が上手い先生の選び方から戻ってくると、どの院を見ても同じ物差しを当てられるようになります。

まとめ:SBCを公表情報で確かめる4つの軸

SBCの評判は、口コミの平均点ではなく、公表されている情報の中身で確かめられます。

カウンセリングはドクターが行うと明記され、医師は実名と資格が公開されていました。保証は対象と期間が細かく書かれているので、読み手が確認できる材料はきちんと置かれている院です。

  • 確認できた材料:カウンセリング担当・医師の実名資格・保証の対象と期間
スクロールできます
確認できたこと注意して読みたいこと
カウンセリングの担当・医師の実名と資格・保証の対象と期間症例数の範囲・順位表記の算定根拠・症例写真ページの情報開示のばらつき

一方で、注意して読むべき数字もあります。そこは正直に書きます。

累計211,459件は全施術の合算で、顔の脂肪吸引だけの数ではありません(SBC公式)。順位表記には、算定方法を示す記載を確認できませんでした。

  • 累計211,459件:全施術の合算(SBC公式)
  • 順位表記:算定方法を示す記載は確認できず

保証には、体重が1kg以上増えると対象外という条件が付きます(SBC公式)。症例写真ページの情報開示も、ページによって差がありました。

保存版:SBCを確かめる4つの軸
  • 症例数が何を数えた数字か(範囲・期間・主体)
  • 順位表記に算定範囲と期間の注記があるか
  • 保証の対象・期間・対象外になる条件が読めるか
  • 費用とリスクを、同じ場所で確認できるか

生の声を確認したい人は、トリビューやホットペッパービューティーといった投稿型の媒体を直接見てください。そのうえで、契約に関わる部分は公式の記載で確かめる。この二段構えが、いちばん間違いが少ないです。

  • 生の声の確認先:トリビュー・ホットペッパービューティーなど投稿型の媒体
  • 契約に関わる部分の確認先:公式サイトの記載

次に見るとしたら、総額の内訳です。術式ごとの料金と麻酔代の扱いは、料金の記事のほうで分解しています。

よくある質問

湘南美容外科の顔の脂肪吸引の評判は良いのですか?

満足度としての評判ではなく、公表されている情報から確認できることをまとめると、カウンセリングはドクターが行うと明記され、医師は実名と資格が公開され、安心保証の対象と期間が細かく書かれていました(SBC公式)。一方で、顔の脂肪吸引だけの症例数と、麻酔代を含む総額の内訳は公式サイトで確認できませんでした。

症例数211,459件は顔の脂肪吸引の件数ですか?

いいえ、顔だけの数字ではありません。SBC公式の脂肪吸引ページにある「25年間の信頼と211,459件の治療実績」はグループ全体・全施術の合算で、時点は2026年6月末現在です。同じページには「これまで20万件以上の脂肪吸引」という記載もありますが、顔と体の内訳と集計の起算日は書かれていません。顔単独の症例数は公表されていないため、担当医に直接聞いて埋めるしかありません。

医師紹介ページの順位表記は信用できますか?

順位表記の真偽をここで判定することはできません。SBC秋葉原院の医師特設ページには顔の脂肪吸引の執刀数が全国で1位という趣旨の表記があり、2018年から2024年までの7年連続という期間が添えられていましたが、算定方法・調査主体・第三者機関による検証の記載は確認できませんでした。順位表記は各院が独自に算定していることが多いため、比べた範囲と集計期間の注記があるかを確認してください。

安心保証はどこまで無料になりますか?

VASER脂肪吸引とAquicell脂肪吸引は左右差・取り残しの修正が申告日より1年間、傷痕が施術日より2年間、美ボディ脂肪吸引などは傷痕のみ施術日より1年間が対象です。無条件ではなく、手術日から1kg以上体重が増えている場合は対象外と明記され、施術代の返金は行わない、再施術は施術日より半年以降という条件も書かれています。

顔の脂肪吸引の費用はいくらですか?

ホホの施術費は美ボディ脂肪吸引79,440円、VASER脂肪吸引220,000円、Aquicell脂肪吸引330,000円です(税込)。アゴ下+エラ下も同額で、美ボディ脂肪吸引にはモニター価格55,600円の設定があります。麻酔代・アフターケア代が含まれるかどうかは料金ページ上で明記が見つからなかったため、見積もりで内訳を確認してください。腫れ・内出血・拘縮・左右差・凹凸・感覚の鈍さ・傷あとといったリスクがあることも、費用とあわせて確認してください。

どの院でも顔の脂肪吸引を受けられますか?

全院で受けられるとは断定できません。SBC公式のクリニック一覧で数えると都内は約30院、大阪府内は13院ありますが、料金ページには取り扱いクリニックへのリンクが置かれており、施術方法によって対応院が分かれている可能性があります。どの院が顔の脂肪吸引の対応院かという院名のリストは公表されていないため、受けたい術式の名前を出して電話で確認するのが確実です。

オンラインでカウンセリングを受けられますか?

オンラインカウンセリングに対応しているかは、SBC公式サイトの記載からは確認できませんでした。1回あたりの所要時間についても記載が見つかりませんでした。来院でのカウンセリングは無料で、経験豊富なドクターが行うと明記されているため、遠方から通う予定であれば予約時に電話で直接確認してください。

医師で選びたい人は顔の脂肪吸引が上手い先生の選び方へ、総額から詰めたい人は湘南美容外科(SBC)の顔の脂肪吸引の料金へどうぞ。

料金・保証内容・診療体制は変更されることがあるため、受診前に必ずクリニックの公式情報を確認してください。

参照

この記事の内容は、2026年9月6日時点の次のページをもとにしています。

  • SBC(湘南美容クリニック)公式の脂肪吸引ページ・安心保証ページ
  • JSAPS(日本美容外科学会)の公式サイト

顔の脂肪吸引ナビ編集部

顔の脂肪吸引ナビ編集部

顔の脂肪吸引を検討する時に一番時間がかかるのは、クリニックごとに書き方が違う料金・保証・症例数を並べて比べる作業です。THE CLINIC・湘南美容クリニック・ガーデンクリニック・モッズクリニック・TAクリニックの公式情報と、厚生労働省・国民生活センターの公表資料を同じ形式で突き合わせ、比べやすく整理しています。

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